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自由樹脂

お湯で柔らかくなるプラスチックです
34090 自由樹脂3g15色セット   廃止

34040〜54 自由樹脂単色35g    各¥368(各¥350)

  40ナチュラル、41白、42黒、43赤、44青、45黄、
  
46緑、47ピンク、48紫、49オレンジ、50ライトブルー、
  
51ライトグリーン、52茶、53金、54

34056 自由樹脂 発光色       ¥630(¥600)
34057 自由樹脂 パール       ¥368(¥350)


自由樹脂 Free Plastic  基本的な作り方
自由樹脂は、60℃以上のお湯で柔らかくなり、冷えると固まるとても画期的ななプラスチックです。使い方はあなたのアイデアしだい、お湯を使えば粘土のようになり、ホビーやDYIにご利用できます。
  1. 60℃以上の熱いお湯をカップに入れ「自由樹脂」を適量浸します。
    お湯が熱いほど早く軟らかくなります。  
  2. 数秒で柔らかくなりますので、わりばし等で「自由樹脂」を取り出します。  
  3. 柔らかなうちに形を作ります。冷えると自然に固まります。
    また、再度お湯に浸すと軟らかくなり加工できます。  
  4. 作ったものも水で冷やすと、すぐに固まります。

自由樹脂の主な特長

  • くりかえし使えます
    一度固まっても、またお湯にいれれば何度でも再加工できます。
  • 簡単&スピーディー
    お湯にいれて軟らかくなるのに数秒、そして形を作って固まるのも数秒。
  • じょうぶでしなやか
    いったん固まると、普通のプラスチックとまったく同じで、弾性もあり曲げたりねじっても簡単にはこわれません。
  • カラフルです
    プラスチックなので、発色の鮮やかさは、粘土などとは比べものになりません。
  • 他の素材をブレンド
    軟らかい時に、絵具や砂など、他の素材を混ぜ込むことができます。好みの色や風合いを自由に作り出すことができます。
  • 生分解性のプラスチック
    「自由樹脂」には、生分解性があります。今までのプラスチックとはちょっと違う「自由樹脂」は、新しい時代に求められる「地球にやさしい」プラスチックです。

自由樹脂 Q&A

Q. 1「自由樹脂」とはどんなプラスチックですか?
「自由樹脂」は60℃以上に温めると、急激にやわらかくなるポリエステル系のプラスチック造形材です。冷めると、元のような硬いプラスチックに戻ります。「自由樹脂」の原材料は、ポリカプロラクトンです。これに安定剤と着色料を加えて、プラスチックの粘土として販売しております。この中には重金属などの毒性のあるものは入っておりません。


Q. 2「自由樹脂」が柔らかいとき、他の素材に接着しますか?
接着するもの ・塩化ビニール ・スチロール樹脂 ・AS ABS ・
ポリカーボネート接着しないもの・ポリプロピレン ・アクリル ・シリコン ・ゴム、ガラス、金属、木
「自由樹脂」を真夏の炎天下にとめた車の中に放置しておくと、溶け出して上記の接 着する樹脂でできた内装材にくっついてはがれなくなる場合があります。

Q. 3「自由樹脂」は安全ですか? 
食器として使用できる厚生省の規格(昭和57年厚生省告示第20号)に適合しています。しかし、「自由樹脂」はあくまでも造形素材ですから、それ以外の目的にお使いいただくものではありません。

Q. 4「自由樹脂」を柔らかくするお湯は60℃でいいのですか? 
融点は60℃ですが、お湯の温度はもっと高いほうが(80℃くらい)早く軟らかくなり、ハンドリングも良いようです。やけどしないように注意しましょう。

Q. 5 お湯から取り出した樹脂は熱くないのですか? 
お箸などでとり出した時に、お湯をきってから触っていただけば大丈夫です。もし、熱いようでしたら、さっと水につけてから触って下さい。

Q. 6 一度固まってしまえば、それで終わりでしょうか? 
いいえ、温めれば何度でも使えます。ただ、「自由樹脂」も大きな固まりになると、中まで軟らかくするには、時間がかかってしまいますので、余った「自由樹脂」は薄い板状で保存しておくと便利です。

Q. 7 大きめなものを作る時には?
発泡スチロールや針金等を芯材にすれば少量の「自由樹脂」で大きな作品を作れます。

Q. 8「自由樹脂」の物性を教えてください。
融点(℃)  60   密度(g/cc) 0℃/1.16 20℃/1.15 40℃/1.13
溶解性  溶剤 ベンゼン、トルエン、キシレン、塩化メチレン、メチルエチルケトン、酢酸エチル
非溶剤 メチルアルコール、エチルアルコール イソプロピルアルコール
( *上記はナチュラルを基準にしています。)
例えば、制作中にあやまって髪の毛に「自由樹脂」をくっつけてしまったら、溶剤となるベンジンなどで拭きとれます。

Q. 9「自由樹脂」は生分解の性質をもったプラスチックと聞いたことがありますがそれはどのような性質のプラスチックなのですか? 
家庭やオフィスでよく使われている一般的なプラスチックに較べると、「自由樹脂」はずっと早く劣化します(もろくなります)。ゴミとして捨てられても、いずれは分解して土に帰るプラスチックの仲間です。( ただし、着色料は分解しません。)かといって、「自由樹脂」が1ヶ月や2ヶ月で分解してしまうわけではありません。
「自由樹脂」にとって、いつも紫外線があたる場所や、高温多湿は良くありません。劣悪な環境では、3年くらいで劣化を始めます。その置かれている環境により分解の速度は変わります。「自由樹脂」をしばらくご使用にならない時は、冷暗所に保存したほうが良いでしょう。
以上のような性質により、長く強度を要求されるようなものには使わないでください( 例えばハンマーのグリップなど )。また、堅牢で高価な半永久的作品には向かない素材かもしれません。

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