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銀粘土の焼成&制作手順

how to make



銀粘土の焼成方法
銀粘土の製作手順





七宝電気炉での焼成方法
電気炉の温度を780〜800℃に設定し電源を入れスイッチをHiにします。800℃になるまでスパー100は約20分、ACL型は60分以上かかります。炉の上に作品を置くと早く乾燥します。 作品が完全に乾燥し、電気炉の温度が800℃なったら、カオウールボードの上に作品をのせて、電気炉に入れます。25〜30分、800℃を保ち、焼成します。870℃の場合は10分程度です。 設定時間後、電源をoffにし、温度が600℃以下になるまで作品を入れておきます。熱いので注意しながら、炉用ピンセットでボードごと取り出し、耐熱板や台にのせます。 粘土は純銀に変わり白くなってますので仕上げ磨きをして完成です。 この後、七宝絵の具で色絵をつける場合は、七宝絵の具の透明色や、銀用絵の具で盛付け、800℃で2〜3分焼成します。(赤、桃系の七宝絵の具を使う場合は発色が悪いので、白透を盛って一度焼成してから、色を付けると良い)



アートクレーイシルバーと七宝焼 作品提供:七釉会(板橋区)




アートボックスでの焼成方法
  1. アートボックスの中央にファイバーぺーパーを敷き、乾燥させた作品を置いて、フタをします。
  2. 作品を入れたアートボックスを電子レンジに入れ、アートボックス5エもんは、約3分、アートボックスNo1は約8分、タイマーをセットします。
  3. タイマーが切れた後、外からアートボックスの上部の穴がオレンジ色に変わると、焼成完了です。焼成中はレンジから目を離さないように。
  4. 焼成直後は非常に熱いので、軍手などを着用して、注意しながらレンジから取り出して下さい。20〜30分経過して冷めてから、フタをとります。
  • 2、のタイマー時間は目安です。作品の大きさ、形によってセット時間が違いますので、アートボックス付属の取扱説明書を必ずお読み下さい。
  • フタの色がオレンジ色に変化しない場合は、一分間づつ加熱を追加します。
  • 注意!金粘土(アートクレイゴールド)はアートボックスを使用できません。デジタル式電気炉をお使い下さい。
  • 立体的な作品、可燃物(葉、紙、粘土など)を芯にした作品の焼成には使用できません。電気炉をお使い下さい。
  • アートボックスNo.1にはファイバーペーパーは付属しておりません。別売りです。





ガスコンロでの焼成方法
1、ガスコンロのゴトクに焼成用ステンレス網をのせてガスコンロを着火し、強火にして最も赤く加熱する部分を確認します。
2、一旦火を止め、1、で赤熱した部分に作品を置きます。
3、焼成カバーをかぶせます。 4、再び強火で着火し、5分間焼成します。 5、焼成後、20分間放置して冷却します。

注 意! 必ず、指定の焼成用ステンレス網とカバーをお使い下さい。2.9W以上のコンロで焼成して下さい

アルファベットのチョーカー
1、デザインした文字を厚紙に貼り、カッターで切り抜きます 2、粘土タイプ4gを丸めてつぶしローラーで均一に延ばします。 3、粘土に型紙をのせてクッキングペーパーをかぶせてローラーを強めに転がします。 4、粘土がやわらかいうちにストローで穴をあけます。 5、ドライヤーで5分熱風を当て乾燥させ、型紙を外します。
6、作品の縁を中目ヤスリで軽く削り、形を整えます。 7、800℃で5分焼成後、ステンレスブラシで全体を磨きます。 8、耐水ペーパー#800と#1200で表面を磨きます。 9、シルバークロスで光沢を出します。 10、パーツを付けて完成です。




木の葉のペンダント
1、ペーストタイプ7gにペースト2:水1の割合でよく混ぜます。 2、葉脈のはっきりした側(裏)にペーストを塗ります。 3、葉を飛ばさないようにドライヤーの熱風を当て、乾燥させます。 4、片面のみペーストを塗布、乾燥を繰り返し0.5mm~1mmの厚さにします。 5、乾燥後、葉を剥がしてからカオウールボード、ブランケット、作品の順に置き焼成します。
6、焼成後、葉は燃えてなくなります。ピンドリルで穴をあけます。 7、縁のバリは細目ヤスリで修正します。 8、ステンレスブラシで全体を研磨します。 9、磨ヘラで葉脈や縁の光沢を出します。 10、金具を付けて完成です。





つゆ草のリング

1、サイズ入り金芯棒に台紙を巻きつけテープで止めます。(リングゲージでサイズを合わせそれより4サイズ大きめに) 2、粘土タイプを7gを延ばし、クッキングシートにはさみます。両側に1mm厚の厚紙を置いてローラーで均一に延ばします。 3、延ばした粘土の上に型紙をのせカットします。 4、1、の台紙を木芯棒に付け替え、台紙の中央に粘土を巻き付けます。 5、重なった余分な部分はカッターで切り取ります。
6、合わせ目にペーストタイプをたっぷり塗ります。 7、ドライヤーの熱風を5分当て完全に乾燥後、リングを台紙ごと木芯棒から抜き取り、内側の合わせ目をペーストで埋め、乾燥させます。 8、合わせ目を中目ヤスリで削り、形を整えます。 9、リング表面にシリンジタイプ(グリーンノズル)で模様を付けます。 10、粘土タイプを丸めて1〜2mmの粒を5〜6個作ります。
11、粒をペーストタイプでリングに付け、乾燥させます。 12、カオウールボード、ブランケット、リングを置き焼成します。 13、焼成後、ステンレスブラシで磨きます。 14、凸部分は磨ヘラで光沢を出します。 15、完成。

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